伊那市議会議員 黒河内 浩 公式ホームページ - 伊那市政の「羅針盤」/ 声の届く・信頼される市政の確立を -

平成20年9月 議会

民生委員の負担の軽減と地域福祉のあり方

伊那市には167名の民生委員がいて、きめ細かな地域福祉実現のために頑張ってくれています。しかしあまりもの仕事量の多さに大変苦労しているのが実態であり、このままでは将来民生委員のなり手がいなくなると言われています。このような実態をふまえ、民生委員の負担を軽減しつつも、地域福祉の推進を図るべく質問として取り上げました。

、制度自身の改革が必要であり、市長会等を通じて国へ働きかけていくべきだ。
○市長答弁
地方分権の時代に民生委員制度が遅れている。地方に任せるべきことを国に訴えていきたい。
、民生委員と地域社協との連携を強め、民生委員をバックアップする体制をとっていくべきだ。
○市長答弁
長谷では民生委員の下に福祉員がいて協力している。今後地区社協の育成に力を入れ、具体的な改善方法を打ち出していきたい。

「学校裏サイト」等インターネット、携帯電話のネット上の問題について

インターネットや携帯電話を悪用し、学校裏サイトが作成されたり、ブログによる書き込みが為されているため、その結果いじめや不登校の原因もなっているという実態が発生しています。そこで市としてはこのような問題に対してどのような対応策をとるか質問しました。

○教育長答弁
ネット問題の実態把握のため小中学校で調査を実施した。その結果3件の書き込みによる誹謗中傷があり、うち1件が不登校につながった。今後学校や家庭における会話を通じてネット問題のルールづくりができるよう対応していきたい。

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