平成26年11月広域連合議会
リニア事業の残土処理問題と広域連合の対応方針について
残土受け入れ先が上伊那郡内に存在するか否か。また残土を活用しての事業展開の可能性は?
- ○答弁
- 駒ケ根市の公共事業や県の公共工事に活用することが現在のところ予定されている。
広域としても今後残土を活用しての事業展開を検討していく。
残土受け入れ、運搬問題について、広域連合がどのような方針で臨むのか。
- ○答弁
- 残土の管理、処理について県とも情報を共有して問題の解決に当たりたい。運搬に関する問題についても同様である。