新ごみ中間処理施設の候補地がきまる
今年6月に、新ごみ中間処理施設用地選定委員会はその候補地として、富県の天伯水源付近(冨県桜井区・北新区の区域)が最適地であると全会一致で決定しました。
- ≪今後の対応について≫
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安全・安心できる施設であることがなによりも絶対必要条件です。そのためにも
- 安全性は大丈夫なのか?
- 地域住民の生活に大きな影響はないのか?
- どうすれば安心できる施設整備ができるのか?
- 施設のリスクをどのように克服していくか?
- 等々
- 議員として、さらには伊那市議会社会委員長としてこのような問題に真正面から取り組んでいきます。